稲沢市議会 2018-03-08 平成30年第 1回 3月定例会-03月08日-02号
また、この地区には用途地域による建築物の用途整備に加えて、特別なまちづくりのルールである地区計画を定めており、A街区からF街区の大街区においては、それぞれ土地利用方針を定めております。 B街区につきましては、人々が集まり交流する拠点施設を誘導することを土地利用方針と定め、建築物等に関する事項として建てられない建物を定めております。
また、この地区には用途地域による建築物の用途整備に加えて、特別なまちづくりのルールである地区計画を定めており、A街区からF街区の大街区においては、それぞれ土地利用方針を定めております。 B街区につきましては、人々が集まり交流する拠点施設を誘導することを土地利用方針と定め、建築物等に関する事項として建てられない建物を定めております。
私は発言通告に従って、1つ目に一般廃棄物の処理・減量等について、2番目に国民健康保険の都道府県化について、3番目にはB街区の活用とF街区について、一問一答にて順次質問席にて質問させていただきます。よろしくお願いします。 (降 壇) まず最初に、一般廃棄物の処理・減量等についてであります。
…………………………………………… 165 1.一般廃棄物の処理・減量等について (1)国のごみ減量2020年目標と稲沢市の基本計画 (2)2018年4月から焼却炉の排ガスの水銀規制 2.国民健康保険の都道府県化について (1)愛知県の標準保険料率の試算は出されたか (2)国民健康保険制度の崩壊を止めよ (3)国保審議会の在り方について 3.B街区の活用とF街区
まち・ひと・しごと創生総合戦略で県有街区であったF街区も公共公益業務用地でしたが、現在はホームセンターが進出しています。だから、市もそうしようとしています。果たして地元住民の思いはどうでしょうか。まちづくりに協力された地権者、住まいを購入されて引っ越しされてきた方々は、当初の計画どおりまちが完成したら、そのまちに必要な施設を検討する、この言葉を信じて引っ越しして、またまちづくりに協力しています。
6つの街区に分けて、B街区は稲沢市、F街区は愛知県が購入し、公共公益施設を導入して、人がにぎわう都市を目指すというものでした。 ところが、バブルがはじけて商業用の買い手がつかずに、平成17年にA街区をアミューズ系施設の建設ということで、タイキコーポレーションに売却したんです。
ただこれは、当時本当にA街区からF街区まで、6つの街区に分けまして、それぞれディベロッパーも入って、当時、市役所の中もこの策定には市長さん、助役、また総務部長、市民部長、建設部長、都市開発部長、下水道部長、厚生経済部長、議員の委員も10人ぐらい入っております。部の職員の方でいえば、半分以上の部長さんたちもこの中に入って計画をつくられております。
この4月には、稲沢駅東地区、県有地であるF街区の入札があり、落札先が決定し、周辺の人口は今後さらに増加することが予想されます。稲沢駅東口のB街区は現状芝生広場になっておりますが、駅前にしては喫茶店一つなく、寂しい状態であります。人が集まるような施設・店舗などを建てて、もっとにぎやかにならないものかと思います。B街区の今後の開発計 画について、市のお考えをお伺いします。
次に、市民参加で公共公益施設の導入ということなんですが、稲沢市の開発によってできたB街区が稲沢市、F街区が県の公共公益施設ができるということで、この区画整理ができたと思っています。では、都市計画法でいう公共公益施設とは何なのでしょうか。今回これの検討会が行われまして、バリアフリー新法でいう公共公益施設ということが言われていますが、その違いは何か教えてください。
にもかかわらず、愛知県の開発公社が所有しているこのF街区の活用について、民間に 枠を広げたい旨の報告が今議会の議員総会でありました。県が勝手にこの公共公益用地の枠を取り払うことは、開発当初の理念を損なうんじゃないかと私は思うわけです。 そこでお尋ねするわけですが、平成9年以降、県・市・公団で尾張西部都市拠点地区事業推進協議会を立ち上げています。
………… 179 1.市民病院について (1)新病院建設は市民参加で (2)駐車場の共用は 2.市内中小業者への支援対策について (1)中小企業基本法改定(99年)後の対応について (2)仕事おこしとしての「住宅リフォーム」助成事業 3.TPP(環太平洋連携協定)について (1)稲沢市での予想される影響は 4.尾張西部都市拠点土地区画整理事業について (1)F街区
2番目にJRの稲沢駅周辺開発、このF街区1点のみについて質問を数点させていただきます。 さきの12月議会でも、このF街区について質問をさせていただいております。この街区は、県の土地開発公社の所有地であり、県が基本的に主体的に開発をしていくということになっております。
当市職員に発症者がでた時の対応について ア.病院(医師・看護師等) イ.保育士 ウ.学校給食センター エ.水道配水担当者 2.商業の育成事業について (1)商品券発行補助事業について 野々部尚昭君 ………………………………………………………………………………… 48 1.病院問題について (1)用地の取得と財政計画について 2.JR稲沢駅周辺開発(F街区
県の所有しているF街区も公共用地ですし、そういう意味で県に対して、稲沢市も努力義務を果たすから県も努力義務を果たしてくださいといって調整池をつくるべきだと思いますが、これは市長にそういう考えはないのか、お聞きをしたいと思います。 そして、先ほどの保育の問題なんですが、協議会について女性の登用をふやし、メンバーを公募し、公表していってほしいということを要望したいと思います。
(3)番、F街区、これは県の土地開発公社の土地であります。この街区の開発は、一体だれが決めていくのでしょうか。愛知県はこの開発にどういったことを現在検討しているのか、お尋ねをしてまいります。そして、愛知県の方から稲沢市にどういったアプローチがあるのでしょうか。稲沢市はどういった施設を県に求めているのか。
経営状況と財政の見通しについて (2)新病院の建設について ア.用地取得について イ.病院の建設について ウ.病院の運営について 2.春日井稲沢線について (1)整備状況(大塚以西)について (2)4車線化について (3)大塚以東の整備計画について 3.JR稲沢駅周辺開発について (1)全体計画について (2)B街区(市有地)について (3)F街区
また、渋滞緩和の対策といたしましては、交通整理員の配置を強化するとともに、オープン時は愛知県所有のF街区を来客者臨時駐車場としております。また、稲沢市所有のB街区を従業員の臨時駐車場とする調整が進められておりまして、車両のスムーズな流れを誘導する方策が検討されております。
二つ目の質問として、県の施設がF街区に来るということになっていますが、その構想計画についてはどうなっているのか、市から計画について提案はしないのか、県を待つだけなのか、お聞きをします。
(4) 番のJRの稲沢駅の周辺開発、駅東でございますが、特にB街区とF街区について御質問をさせていただきます。 このB街区、F街区は、ともに公共公益業務施設ということで、いわゆる行政の使用する土地でございます。A街区からほかの街区については入札が終わりまして、民間企業の方々が中心になって開発を進められております。稲沢市の本当に活気あるまちに非常に貢献していただいていると、うれしく思っております。
………………………………………………………………………………… 42 1.行財政改革について (1)職員提案制度と組織の活性化について (2)人材育成について (3)「特区」構想について 2.稲沢市の将来像について (1)名鉄国府宮駅の整備と鉄道高架化について (2)幹線道路(春日井稲沢線)の整備について (3)企業誘致について (4)JR稲沢駅周辺開発(B・F街区
稲沢市のB街区と愛知県のF街区については、動きがあれば説明してください。 二つ目は、下津・陸田土地区画整理事業についてです。 このたび、事業計画の変更を国に申請したとのことですが、変更内容及び経緯について説明してください。一部供用開始が始まっていますが、おくれる区域に関係する方々にとっては大きな問題です。地権者への対応はどのようにされるのか、お尋ねします。